イランのクルド難民キャンプへ(3/3)

バフタランでは民家を一軒と作業用の倉庫とを借りて作業をしました。
途中から合流したボランティアの方々(学生中心に20名ぐらい)と暑い
中を汗を流して作業しました。 借りた民家は2階建の立派なもの、各
フロアには絨毯が(これぞ本物ペルシャ絨毯!)無造作に敷いてあり
お金持ちの家のようでした。

豆・米・砂糖等を小袋に詰める

それらを大袋に詰めてトラックで運ぶ

団長の小山内さんとNTTチーム

空港に到着した女子チーム(暑そう!)

26人分の夕食の準備

高価なペルシャ絨毯です。

借りてた家の前で

ケア・オーストラリアの代表と

公衆電話はプッシュホンでした

Prev Page